ナニコレ珍百景!熊本和水町で伝統を守るスウェーデン人外国人は誰?工房はどこ?




テレビ朝日

2019年4月21日(日) 18時30分~19時58分 放送

『ナニコレ珍百景 田舎で驚きの発見&爆笑お散歩SP』

熊本・和水町の古民家で日本の伝統を守るスウェーデン人

で紹介されたのは

コガ・ハンスさんでした!!

熊本県和水町で、日本刀の柄やさやなど「拵(こしらえ)」

の修復・制作をする職人として注目を集めています!

熊本ゆかりの戦国大名、細川忠興(ただおき)が考案したとされる

「肥後拵」の伝統を守りたいと、

熊本地震後も県内にとどまり、日々、修復・制作に励まれています!

そんなコガ・ハンスさんについて調べてみました!

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コガ・ハンスさんのプロフィール

出典 https://spice.kumanichi.com

1972年、スウェーデン・ストックホルム生まれ。

ヤコブスベリ工業高校で住宅建築学を学んだ後、

ヨット製作会社に入社。

2011年に来日、柄巻の修業を始める。

2015年に熊本へ移住し、拵師の米田晴芳氏に師事。

現在は拵製作・修復に従事しながら、博物館などで講演活動を行うほか、

一般人向けに工房での製作体験を指導するなど、日本刀の技術の伝授に努めているそうです。

日本語名は、「古賀範介」さん。

スウェーデン語の本名「Hans Koga」にちなんで付けられたそうです。

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日本刀に興味をもったきっかけ

出典 http://eumag.jp

コガ・ハンスさんは子供のころ、

近所で見かけた居合道教室がきっかけで、

日本刀に興味を持ち、収集を始められたそうです!

船大工をしていた2012(平成24)年、手を負傷し退職したのを機に来日。

東京の工房で修復・制作を学び、

肥後拵に「実用性を重視した、無駄のない造りだ」と関心を抱いたそう。

15年秋、発祥地の熊本市へ移住。

現役の肥後拵職人は県内では既にいないと知り

引退した職人に指導を仰いだそうです。

16年4月の熊本地震で作業場を兼ねた自宅が全壊した際にも

「伝統を受け継ぐ職人がいなくなってしまう」と県外には転居はせず

和水町の古民家に移り住んだそうです。

修復の際には、ぼろぼろになった柄やさやを解体し、

柄に巻き付けるサメの皮や糸を丁寧に洗浄

接着剤はなど、昔ながらの素材を用い伝統の工法にこだられています。

コガ・ハンスさんは、職人が減り、適切な修復が施されていない拵が増えていることに

危機感を感じているといい

「何百年間も受け継がれてきた日本刀のパーツ一つ一つがさらに100年生きる手伝いをする。それが自分の役目」

とおっしゃっています。

昨年には日本人の弟子もでき、伝統を守る決意はより一層強くなったそうです!

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コガ・ハンスさんの工房の場所は?

出典 https://9syoku.company

コガ・ハンスさんの工房は、熊本和水町の

『肥後民家村』という場所にあります!

『肥後民家村』は、

先人たちが築いた住空間のありようを後世に伝え、

昔の暮らしを肌で感じ、それを活用して文化創造活動を行ってほしい

と、県内外から代表的な古民家7棟を移築復元された場所です。

現在は工房や作家が家屋を借りて作品の制作・販売の場になっています!

肥後民家村内には、古民家宿泊体験をはじめ、

木工やガラス細工などさまざまな体験工房があり、

古人の生活に思いを馳せながら、昔暮らしが楽しめます

営業期間 : 日火水木金土 9:00~17:00

休館日:

所在地 〒865-0136

熊本県玉名郡和水町江田302 MAP

電話番号 0968-86-4564

交通アクセス

(1)玉名駅からバスで25分
菊水ロマン館前から徒歩で5分

(2)菊水インターから車で3分

(3)JR九州新玉名駅から車で10分

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まとめ

出典 https://9syoku.company

ナニコレ珍百景『熊本・和水町の古民家で日本の伝統を守るスウェーデン人』

で紹介された方は、熊本和水町の『肥後民家村』の伝統的な古民家で、

日本刀の柄やさやなど「拵(こしらえ)」の

修復・制作をする職人コガ・ハンスさんでした!

日本刀にとても熱い想いを持たれている、

日本人より日本人らしい繊細な感性と高い技術をお持ちの方でした。

コガ・ハンスさんは、

日本の伝統技法を受け継ぐ後継者不足に

『日本はもっと本腰を入れて伝統工芸の職人を育てていく必要があると思います」

とおっしゃっており

古賀さんが、この地で製作活動を続ける理由の一つだそうです。

工房の一角に、訪れた人たちが自由に学べるスタディルームを設けたり、

Facebookなどを使って、世界に日本刀の魅力を発信したりする工夫もされているそうです。

古来、日本人が受け継いできた簡潔さと正確性、

そして忍耐強さこそが、日本文化の美しさを表現してきた

と古賀さんは切実に語っていらっしゃいます。

ハンスさんの想いに私達も気付き大切にしていくべきだなと感じました。

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